エレ玩 Konyaの開発記録

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zoom RSS ゲーム機の薄型化

<<   作成日時 : 2010/08/15 00:48   >>

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前回製作のゲーム機は小型ではありましたが、分厚く不恰好でした。
ちっちゃい物好きな私としては薄型化を切に思い、いろいろと検討してみました。

ゲーム機が分厚いのは単5電池を使用しているからで、これを薄いものに置き換えれば良いわけです。
一番簡単なのはボタン(コイン)電池のCR2032等を使うことですが、標準放電電流0.2mA、
最大方電電流が3mAとカラーLCD、バックライトの表示、点灯には使えそうもありません。

そうなると、やはり、リポ電池となるわけですが、充電用ICや電圧監視回路等が必要となるため、価格が高くなったり、小型チップ部品の実装に手間がかかったりします。
ならば、充電ICが不要なバナジウム充電池等のボタン型充電池を検討しましたが、やはり電流不足で使えそうにありません。

で、結局、リポ電池を使うことにしたわけですが...
せめて低価格になるよう、極力安い部品で回路を組むことを今回の課題としました。

細かい話は後回しにして、まずは完成写真です。
今回は透明ケースに入れてみました。
ケース加工がヘタなのは、いつものことです。気にしないように。

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前回のゲーム機との比較です。
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                 縦に長くなってますが、横幅が縮んでいます。
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                                  薄い方が格好良いですよね?
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電源まわり以外の部品はあまり変わっていませんが、とりあえず基板の紹介です。

基板表面にはLCD、4方向+1ボタンスイッチx2個、ICSP用コネクタ、圧電スピーカを実装。
ケースが長くなった分、圧電スピーカを表面に搭載できました。
少しは音が聞きやすくなるかな?

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裏面にはdsPIC33FJ128GP804-I/PT、RTC用表面実装クリスタル、リポ電池充電用IC(MCP73832T-2DFI/OT)、3.0Vレギュレータ、USBミニBコネクタ等々を実装。
前回はdsPIC、PIC24Fが差し替え可能でしたが、今回dsPIC専用です。
充電用ICは、リポに挑戦の時に使用したMAX1555から低価格なMCP73832Tに変更。
USBコネクタは充電専用でデータ通信はできません。

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USBでお手軽に充電が可能です。
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                 充電中はLEDが点灯、充電完了で消灯します。
                 また、低電圧を検出し、充電要求に別のLEDを点灯します。
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使用部品や回路図等の詳細情報は次回以降を予定し、今回は簡単な紹介で終わらせていただきます。
では

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