エレ玩 Konyaの開発記録

アクセスカウンタ

zoom RSS こんなのは如何?

<<   作成日時 : 2010/10/30 14:44   >>

ナイス ブログ気持玉 35 / トラックバック 0 / コメント 16

 ゲーム作りは、その製作過程も楽しいのですが、やっぱり遊んで貰ってナンボだと思うわけです。
たいしたゲームでなくとも、いろんな人に遊んで貰いたいわけです。
それが私の願望であり、モチベーションにも繋がるわけです。

しかし、自作ゲーム機でしか動かないゲームは、そう言う意味で絶望的です。
ゲームを遊んで貰うためには、ハード製作のハードルを越えて貰わなければならず、
このハードルを楽々越えられる方は、他人の発表した回路をそのまま作ろうなどとは思わず、
オリジナルのハード製作に打ち込むことと思います。

そこで、私の願望を少しでも叶えるため、次のものを製作してみました。

Aitendo ZY-FGD1442701V1-PCB(TFT LCDキャリーボード付き)専用のCPUボードコントローラボードです。

写真右下のCPUボードにはdsPIC33FJ128GP804を搭載。
写真右上のコントローラボードには4方向+センタープッシュ付きタクトスイッチを2個搭載。
この2枚の基板でZY-FGD1442701V1-PCBをゲーム機に仕立て上げます。

画像
画像



まず、CPUボード裏面のコネクタで ZY-FGD1442701V1-PCBを取付けます。

画像
画像


次にZY-FGD1442701V1-PCBを挟むように、CPUボードと コントローラボードを接続します。

画像



あとは3Vの電源を接続すれば完成です。

画像
画像


一応、ケース収納も可能です。
テイシンモールドケース TB-55Bに納めることができます。
ただし、サイズ的に単3、単4電池は入らず、単5電池の使用となります。
また、ケース蓋の基板取付け用ボス(2箇所)は削り落とす必要があります。

画像



さて、ZY-FGD1442701V1-PCBをゲーム機に変える、CPUボードとコントローラボード。
こんなの如何ですか?

少量製作して有償配布を考えています。
配布価格は、CPUボードとコントローラボードのセットで¥2,000の予定。
(ZY-FGD1442701V1-PCBは別途、購入が必要です。)

\2,000の内訳は、部品代で約\1,400、残りが基板代、製作費です。
基板は自作のため、少ない枚数でも安く作ることができますが、精度、信頼性はイマイチとなります。
あくまで趣味の世界なので、本業が忙しい時はサポートも満足にできません。
そう言う意味を含め、損はしないが、儲けも出ない価格設定にしています。

こんなイイカゲンな物を欲しいなんて人は皆無かもしれません。
とにかく準備を進め、いずれブログで紹介するつもりです。

以上でございます。

おまけ、
部品代の内訳

 dsPIC33FJ128GP804-I/PT  \664 x1個 = \ 664 (degi-key 10/30時点の価格)
 4方向+1タクトスイッチ     \149 x2個 = \ 298 (degi-key 10/30時点の価格)
 スイッチ用キャップ        \ 81 x2個 = \ 162 (degi-key 10/30時点の価格)
 圧電スピーカー          \ 50 x1個 = \ 50 (千石電商店頭価格)
 コネクタ一式           \200x1式 = \ 200 (概算価格)
------------------------------------------------------------------
       合計                  \1,374                     


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 35
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
面白い 面白い 面白い 面白い
驚いた 驚いた 驚いた
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
かわいい

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
いつも楽しみに読ませていただいてます。
これ、すごく欲しいです!発表されたら即購入させていただきますね。
楽しみだなー。
エレ玩ファン
2010/11/01 17:05
コメントありがとうございます。
単純な私は"欲しい"の一言でヤル気が出てきちゃいます。
頑張らせて頂きます。
Konya
2010/11/01 22:51
すごい!いつも楽しみに見ています。
最近私もaitendoの有機ELで遊んでいます。
ケースぴったりですね!私もほしいです!
あんり
2010/11/02 00:12
わくわくしますね。
3000円くらいなら買います(^^
とっても楽しみです。
AL
2010/11/02 01:12
あんりさん、ALさんコメントありがとうございます。
私もわくわくしています。
楽しんでいきましょう!
Konya
2010/11/02 22:14
いやぁ〜すばらしぃ。。楽しみにしています。
きむちん
2010/11/04 04:00
はじめまして、ちなみに私は鹿児島在住です
以前からここのブログを拝見させていただいております
今はネット購入できますので部品の調達も問題ないですね
パックマンもどきも作らせていただきましたが老眼のせいで・・・・

転写による基板作りも教えていただき、例のぶどうと、在庫処分10800円に引かれてLBP3000も地元で購入しました
私は自力で互換機を作らさせていただきますが輪が広がることを期待しています
現在は倉庫番もどきを作っていますので完成したらブログ立ち上げアップしたいと思います
開発はMPALB-C32のみですが今後もプログラムで参加させていただきますのでよろしくお願いします
brain
2010/11/05 22:21
きむちんさん、コメントありがとうございます。
私自身も楽しみです。頑張ってやっていきます。

brainさん、
なんと!パックマンもどきを製作したとのこと!
感激です。感謝です。
回路図は後日、掲載しますので互換機製作&プログラム宜しくお願いします。
また、"倉庫番"発表のときは御一報ください。
当ブログでも紹介させて頂きます。
Konya
2010/11/06 17:28
早速のお返事ありがとうございます
とりあえず証拠(笑)の写真だけMYブログに載せましたのでよかったら見てください
http://braincell.synapse-blog.jp/
ブログ初心者で扱いがよくわかりませんのでアドレス書いておきます
brain
2010/11/06 21:00
早速、拝見させて頂きました。
いいですね〜。ミニ倉◎番。
こういう画面を見るだけでワクワクしちゃいます。
それもミンティア工作に自作基板。素晴らしい。
操作用のスイッチは私の知らない物ですね。
ブログが正式運営されたのちに、できれば紹介お願いします。

動作しているP◎CMANもどきに感無量です。
ありがとうございました。
Konya
2010/11/06 22:02
MYブログに倉◎番もどきのプログラムをUPしました
オリジナル基板用ですがKonyaさんなら直して動作確認できるでしょうから、暇があったら遊んで見てください
ただ、プログラムは人様に見せるしろものでは無いので苦労するかもしれません
ちなみに、PIC33F64GP802でLCDはRB8〜15でデータをパタパタやっています
PMPでの制御はまだ私は理解していませんので勉強しておきます
たぶんRAMからDMA転送できるのですよね
データーシートと辞書片手にがんばります
そういえば私の基板のスイッチの件ですが、アルプスの4方向スイッチ(センターSW無し)です
デジキーが利用できないのでこれを使っています

あと、おまけにマップエディタもUPしましたので暇つぶしに見てください(かなり不具合がありますが)

話は変わりますが、今回の新基板は以前のミニ基板とはスイッチのポートが若干違うようですね
回路図がわかりしだい互換機作成しようと思います

おそらくKonyaさんは年末にむけ仕事はもちろん、今回の配布基板の作成でお忙しいのでしょうね
あまり無理しないようにがんばってください
と言いながらあれこれ書いてごめんなさい
brain
2010/11/10 23:44
倉◎番もどき頂きました。ありがとうございます。
後で改造して遊んでみます。

PMPを使えば、信号線パタパタより間違いなく速くなるので是非、お試しください。
ただPMPはピン固定のため基板上の配線に制約できて面倒になります。
また、私のプログラムではPMPを使用していますが、DMAは使っていません。
DMA用のRAMサイズが私の期待より小さく、使い勝手が悪いためです。
それでも、上手く使えば速度向上できるとは思うのですが...

アルプスのスイッチなのですね。
使い勝手の感想がありましたら、教えてください。
ブログの更新、楽しみにしております。
Konya
2010/11/11 23:41
こんにちは!
目の前にAitendo ZY-FGD1442701V1-PCB(TFT LCDキャリーボード付き)が転がっています。某有名著者の後*氏のカラーTFT LCD サンプル回路&プログラムをPIC24FJ64GA002で動かした後に、永久凍土と化しています。もったいない!
これ、電子工作マニアならば知る人ぞ知るエレ玩さんの作品ですから、その方面の人から絶対注文殺到します。
予約注文をおねがいします!!!
トンちゃん
2010/11/22 10:29
はじめまして。
年末の工作アイテムを探していて、こちらのblogを見つけました。
ゲームの懐かしさと、いまどきのワンチップでここまで出来るんだいうことに、わくわくしました。
配布の際には、必ず注文させていただきます!
楽しみにしています。
kkm
2010/11/22 23:19
トンちゃんさん、お久しぶりです。
ブタ絵表示のときは御迷惑をおかけしました。

液晶ボードを既にお持ちなら、このゲーム化キットは良いかもしれませんね。
注文が殺到するかは分かりませんが、大量生産できないため、準備できる数が少ないのは確かです。
1セット取って置きますので気が向いたら注文ください。
とは言っても、今だ準備中の状態ですが...
Konya
2010/11/22 23:25
kkmさん、コメントありがとうございます。
少しづつではありますが、鋭意準備中です。
量産は地味な作業ですが、ワクワクしながら作業しています。
ワクワク感は大事ですよね。
konya
2010/11/22 23:31

コメントする help

ニックネーム
本 文
こんなのは如何? エレ玩 Konyaの開発記録/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる