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zoom RSS ゲーム機の電源にスマフォ充電用バッテリーを使う

<<   作成日時 : 2013/02/17 08:18   >>

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 以前、小型なリポ電池を使うことでゲーム機を薄型化する記事を書きました。
たしかに薄型化は可能なのですが、リポ電池を使うには充電回路や安全回路が必要となり、
乾電池を使うのに比べ複雑な回路構成になってしまうのが難点でした。

もっと簡単に薄型化できる電源は無いかと考え、
スマフォ充電用のUSB出力バッテリーを使ってみることにしました。
これなら予め充電回路、安全回路が組み込まれているため、お手軽にゲーム機への組み込みが可能なはずです。

早速、比較的小型なバッテリー日本テラストテクノロジーMyBattery PiTAaを購入しました。

 容量     : 1200mAh(3.7V)
 出力     : USB5V(1000mA Max)
 サイズ    : 約57mmx57mmx9.5mm
 重量     : 約40g
 安全回路  : 過充電、過放電、過電流、過電圧、ショート


手のひらサイズでいい感じです。
バッテリーの残量メータはありませんが、安全回路がキッチリしていればOK。

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microUSBコネクタで充電、USB-Aコネクタから5V出力。また、スライドスイッチで5V出力のON/OFFが可能です。

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このバッテリーを使い、EGP01互換機を作ってみます。
EGP01の回路に追加する部品は、下記の5V⇒3V降圧レギュレータ(+コンデンサ)のみです。

 レギュレータ(3V 250mA) XC6221B302MR-G  \ 50  (2010年 digikey購入当時)

基板はバッテリーに貼り付けることを考え、極薄の0.15mmです。
バッテリー表面のヘコミに合わせたサイズにしました。

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部品を実装。
極薄基板の使用には、折り曲げて、USBコネクタに直接差し込む狙いもあります。
USB端子部には100円ショップのプラスチック製ダンボールシートを貼り、適当な厚みを付けています。
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完成です。
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極薄とはいえ、フレキシブル基板のようにはいかないですね。
ストレスがかなり掛っています。
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電源ON。
左下の青色LEDはバッテリーの出力表示です。基板を透けて見えています。
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充電しています。
これまた、充電中の表示(オレンジLED)が透けて見えます。
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バッテリーだけでなくパソコンのUSBコネクタから給電することもできます。
USB通信でPCからの情報を液晶表示できれば格好良いのですが...

もちろん、そんな機能はありません!!

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USB出力のACDCアダプタを繋ぎ、コンセントから給電することも可能ですが、まったくの無意味です。
人感センサ等で、人が近づいたらメッセージを表示とかできれば使えなくもないのですが...

むろん、そんな機能はありません!!
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少々脱線してしまいましたが、ゲーム機をお手軽に薄型化することはできました。

USB出力バッテリーはゲーム機だけでなく、いろいろな電子工作に応用できるのではないでしょうか。
失敗してもスマフォ充電用に使えば良いので損は無いですよね。

では




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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです!
毎日ブログの更新楽しみにしています!!
MM
2013/02/17 18:53
はい。お久しぶりです。
月一程度の更新ですが、見てやってください。
Konya
2013/02/18 23:04
私3月から環境変わるので再びPICいじりだすかもしれません たぶんです
brain
2013/02/21 19:50
それは楽しみです。
何かできたら教えてください。
Konya
2013/02/21 21:37

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